夢の街が急落、相場操縦の疑いで創業者を強制調査と報じられる

企業|企業速報 証券市場新聞

夢の街創造委員会(2484)が続急落、前日比294円安の1089円まで売り込まれた。産経新聞は29日付けで、「相場操縦の疑いで証券取引等監視委員会が男性(46)らの関係先を強制調査していたことがわかった」報じたことを嫌気した売りがかさんだ。
「創業者は夢の街創造委員会の特別顧問を務めていた平成25年ごろ、高値で大量の買い注文を出すなどして株価を意図的につり上げた疑いが持たれている」と伝えている。監視委は東京地検特捜部への刑事告訴を視野に調査を進めているという。

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