小林製薬(4967)が急反発、1カ月ぶりに年初来高値を更新した。。28日取引終了後、16年12月期期第2四半期累計(4~9月期)の連結業績予想を上方修正したことが買い手がかり。
売上高を720億円から730億円、営業利益を98億円から106億円へ。国内家庭用品製造販売事業が好調で、第1四半期の実績を踏まえ計画を見直した。決算期変更で前年同期との比較はないが、実質増収2ケタ超の増益になる。
証券市場新聞
小林製薬(4967)が急反発、1カ月ぶりに年初来高値を更新した。。28日取引終了後、16年12月期期第2四半期累計(4~9月期)の連結業績予想を上方修正したことが買い手がかり。
売上高を720億円から730億円、営業利益を98億円から106億円へ。国内家庭用品製造販売事業が好調で、第1四半期の実績を踏まえ計画を見直した。決算期変更で前年同期との比較はないが、実質増収2ケタ超の増益になる。
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