「karmaの杖」~直近IPO出来高変化を注視

今朝の日経報道にもありましたが、東芝、郵政、富士フィルムなど主要企業の海外での受難が続いています。証券会社の営業マンは「運がない」と諦め顔…。確かに決算発表前の下方修正に対するネガティブサプライズは付き物ですが、海外の欠損や評価損まで事前に予想するのは大手証券の調査といえども難しいことです。

数年前から大手証券会社のアナリストによる決算前のヒアリングが自粛されるようになってから、決算や業績修正発表がいい意味にも悪い意味にもサプライズになるケースが増えています。3月期決算発表を控え様子見ムードが強まるもの仕方がないでしょう。

ただ、日曜日のフランス選挙について波乱はないとの見方が広がっています。イベント経過で買い安心感となる可能性もあります。

直近IPOのビーグリー(3981)、ユーザーローカル(3984)はマーク継続、昨年IPOの富士ソフトサービス(6188)、ベネフィット(3934)も出来高に変化があれば買いです。

沙門 雲海

 

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