日特建設<1929>は新値追い。19日引け後、発行済み株式数の2.35%にあたる100万株、金額にして5億円を上限にした自社株所得枠を設定すると発表したことが買い手がかりになった。取得期間は5月30日から7月31日までで、需給改善と株式価値向上による株価浮揚効果が期待された。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
日特建設<1929>は新値追い。19日引け後、発行済み株式数の2.35%にあたる100万株、金額にして5億円を上限にした自社株所得枠を設定すると発表したことが買い手がかりになった。取得期間は5月30日から7月31日までで、需給改善と株式価値向上による株価浮揚効果が期待された。
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