2日続いて外国人中心の買いが入り大幅高となり、2015年8月20日以来の20200円台を回復し引けは20177円と317円で引けました。ほぼ全面高となったのですが、これまで低迷していた主力系銘柄の急伸がみられ、これまでのけん引役の値ガサ系は伸び悩む動きがみられました。
今週の動きは2日間で500円高と一気に上げたことや20000円を超えたことでヤレヤレの売りが出ることが予想されます。したがって、2‐3日調整は入る可能性がありそうです。
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