「karmaの杖」~アンリツとJIGSAWの買下がり

7日の日経平均終値は38円高の1万9396円、ドル・円は109.06円でした。今夜にECB理事会を控えテーパリングの有無を確認したいと様子見。しかしながら、ユーロ高ドル安、ユーロ高円安=ドル安円高の動きは継続しやすく、9日の北朝鮮の建国記念日に向けきょうも様子見が継続でしょう。

そこで、一つの指標としてドルベースでの金価格を上げている解説者がいましたが、米債券利回りの低下と北朝鮮の地政学的リスクが重なって、高値1344.5となっていました。金価格を見ると地政学的リスクは後退していない、とのみたてです。一概に金高=地政学的リスクとは言えませんが、足元の判断材料にはなるかと思います。

ドル・円は一旦円安に向かうとみていましたが、弱い動きです。こちらも北朝鮮次第です。また、弱い日経平均の動きに比較してもマザーズ指数はさらに弱いじょうきょうです。当覧で当たり屋銘柄として取り上げた新興銘柄もかなりの評価損を抱えている模様です。

「当たり屋はいつか曲がる。曲がり屋はずっと曲がる」をまさに地で行く展開です。されど、「当たり屋はまた復活する」のも相場の世界の常です。復活を信じ、注目銘柄はアンリツ(6754)とJIGSAW(3914)の買下がりにとどめます。

沙門 雲海

 

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