トップカルチャー<7640>が安い。この日午後1時に発表した17年10月期第3四半期(16年11月~17年7月)の連結決算は、営業利益1億2100万円(前年同期比76.2%減)と大幅減益で着地したことが嫌気された。売上が減少した一方、販管費率が上昇した採算が急速に悪化、通期予想の8億2000万円(前期比10.1%増)は据え置いたが、3Qの進捗率は14.8%に過ぎず、大幅な計画下振れが警戒された。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
トップカルチャー<7640>が安い。この日午後1時に発表した17年10月期第3四半期(16年11月~17年7月)の連結決算は、営業利益1億2100万円(前年同期比76.2%減)と大幅減益で着地したことが嫌気された。売上が減少した一方、販管費率が上昇した採算が急速に悪化、通期予想の8億2000万円(前期比10.1%増)は据え置いたが、3Qの進捗率は14.8%に過ぎず、大幅な計画下振れが警戒された。
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