「転ばぬ先のテクニカル」~両面作戦が必要

昨日の日経平均は4日振りに反発しました。前日の米国市場で、トランプ米大統領と議会指導部がハリケーン「ハービー」の被害救済法案に、12月15日までの債務上限引き上げと政府運営資金の確保を抱き合わせることで合意したことが好感されて上昇スタート。しかし、5日線まで到達すると早くも戻り売りが出たようで値を消す展開となりました。

それよりも厳しいのはマザーズ市場です。前日の松井証券の店内マザーズ市場信用評価損益率がマイナス19%と伝えられ、個人投資家主体のマザーズ市場の痛みは相当なもの。需給改善には更なる投げ売りが必要のようです。

個別銘柄では一昨日お勧めしたMonotaRO(3064)が一目均衡表・基準線まで反発。テクニカルリバウンド狙いですので充分な成果となりました。昨日掲載したグリー(3632)は安値圏での推移。52週線割れはロスカットというルールにて保有継続。

新たに本日は任天堂(7974)の空売り狙い。13週線、75日線割れとなったことで上値は限定的ではないかと思われます。

日々勇太朗

 

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