「転ばぬ先のテクニカル」~1万8200円を目指す展開か!?

先週の日経平均は反落しました。先々週の反発はテクニカルリバウンドの域を出ず、25日線で頭を抑えられた格好です。先週の下落で26週線を再び割り込み、200日線をも割り込んできました。テクニカルチャートは悪化の一途を辿っています。
TOPIXがまだ200日線(1558ポイント)を上回っているために大崩には至りませんが、一目均衡表では三役逆転となってきています。ドル円は週末107円に突入しており、4月の円の高値を更新してきました。レンジが切り下がり、昨年10月の105円台半ばまでチャートポイントがありません。
日経平均は今後1万9000円の攻防から52週線(1万8969円)を目指す展開が予測されます。ここを割り込んだ場合は昨年6月安値から本年6月高値の38.2%押しに相当する1万8200円近辺を目指すことになりましょう。
日々勇太郎

 

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