正栄食品が急落、3Q26%営業増益で期末配当引き上げも利益確定売り

正栄食品工業<8079>が急落。11日引け後に発表した17年10月期第3四半期累計(16年11月~17年7月)の連結決算で、営業利益45億9200万円(前年同期比25.6%増)と大幅増益で着地した。ただ、好業績は事前に観測されていたようで、株価は上場来高値圏にあり、当面の利益を確定する売りが膨らんだ。
乳製品・油脂類や製菓原材料類が堅調に推移、菓子・リテール商品も伸び、生産性もアップ。通期計画の53億円に対する進捗率は86,6%に達し、利益上振れも意識された。業績好調に伴い期末配当を15円から25円に引き上げ、年間配当を40円(前期24円)への増配を決めている。

証券市場新聞 http://marketpress.jp/

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