取材メモ|企業取材 証券市場新聞

新中期計画を評価

明治ホールディングス(2269)の株価は8700~8800円近辺での揉み合いを経て上値追いの動きとなってきた。中期的には昨年12月12日に付けた最高値1万170円奪回を期待したい。
 5月11日に発表した19年3月期の連結業績は売上高で1兆2600億円(前期比1.5%増)、営業利益で995億円(同5.1%増)と増収増益を予想。同時に発表した「2020中期経営計画」では目標最終年度である2021年3月期に売上高1兆3500憶円を計画、6月就任予定の川村和夫新社長のもと構造改革を進める方針で攻めの経営が評価される。

バイオ分野への展開も注目

食品分野の安定成長に加えて化血研の主要事業を現物出資等により承継するKMバイオロジクスを連結子会社化し、バイオ分野への展開も注目されよう。(と)

by 株価チャート「ストチャ」

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