取材メモ|企業取材 証券市場新聞

付加価値品伸び増額観測

太陽誘電(6976)はここ2カ月半にわたり着実に下値を切り上げ、噴き値局面を迎えようとしている。
小型大容量タイプコンデンサで村田製作所に次ぐ世界2位グループに位置し、スーパーハイエンドと言われる高付加価値製品の開発に注力。電子化が進む自動車や一般産業市場を本格的に開拓し始めた。

為替レート1ドル105円に設定

19年3月期はスマートフォン向けや為替などを厳しく見積もり、連結売上高2550億円(前期比4・5%増)、経常利益200億円(同2・7%減)と前期並みを予想したが、スーパーハイエンド製品の拡販が進み、為替レートは1ドル105円に設定していることから、8月6日の1Q決算発表に向け増額観測が強まる。
信用倍率は0・77倍と売り超過、貸借倍率は0・12倍と大幅な貸株超過で、踏み上げへ発展の可能性も。

by 株価チャート「ストチャ」

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