取材メモ|企業取材 証券市場新聞

通期も上振れ期待

 明星工業(1976)の株価は9月27日の高値936円から大きく調整し7月下旬の安値水準である800円トビ台まで調整してきた。好調な業績から時価近辺は絶好の仕込み場となろう。19年3月期については24日に第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を売上高で240億円から250億円(前年同期比2.0%減)へ、営業利益で22億円から32億5000万円(同36.3%増)へ上方修正した。

LNG船向け増産効果も

建設工事事業が堅調に推移しており、通期予想である売上高500億円(前期比9.3%減)、51億円(同19.1%減)も上振れ期待が高まる。建設ではLNG船向けやメンテ工事が好調で、ボイラーもバイオマス向けが伸びている。浜松工場ではLNG船向けの熱絶縁材料の増産対応も進めており、来期以降の見通しも良好。(と)

by 株価チャート「ストチャ」

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