取材メモ|企業取材 証券市場新聞

18年11月期は更なる上振れも

大阪有機化学工業(4187)は10月9日に1620円の高値を付けた後に9月12日の年初来安値1242円に迫る1280円まで売り叩かれたが、全般地合いの落ち着きとともに本格的な戻りが期待される。

高付加価値品が伸びる

 18年11月期の連結業績予想については10月5日付で売上高を272億8100万円から288億400万円(前期比8.4%増)へ、営業利益を33億2700万円から36億7500万円(同14.6%増)へ上方修正しているが、電子材料事業のArfフォトレジスト用原料やUVインクジェットインキ原材料などの高付加価値品の旺盛な需要を考慮すれば更なる上振れが期待される。自動車用塗料や粘接着剤用の特殊アクリル酸エステル、液晶用では高精細フォトスペーサーレジストの引き合いも活発化している。

by 株価チャート「ストチャ」

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