取材メモ|企業取材 証券市場新聞

需給面からも時価近辺は注目

 東宝(9062)の株価は50日移動平均線を下値支持線として底堅い動きが継続、貸借倍率は0.44倍と拮抗しており、需給面からも時価近辺は注目したい。
 19年2月期は第2四半期累計(3~5月)の連結決算で営業収入1329億8400万円(前年同期比4.5%減)、営業利益252億6400万円(同21.7%減)と減収減益となっているが、前年同期に「シン・ゴジラ」と「君の名は。」のパッケージ販売を計上した反動であり、織り込み済み。

今期は計画超で推移

 通期は営業収入を2292億円から2360億円(前期比2.7%減)へ、営業利益を380億円から400億円(同15.9%減)へ上方修正しているうえ、来期以降は「GODZILLA 2」や「DETECTIVE PIKACHU」の海外大作が貢献する。

by 株価チャート「ストチャ」

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