取材メモ|企業取材 証券市場新聞

総合リサイクルで高成長へ

 イボキン(5699)は昨年8月にジャスダックスタンダードに上場したIPOで、10月に付けた最高値3020円から12月の最安値1398円までの下げに対する半値戻しを達成、全値戻しへ向け足もとが固めてきた。
 解体、スクラップのリサイクル、廃棄物処理を一貫して手掛け、産業廃棄物や金属類を自社中間処理工場で再資源化、販売までを行う。前期はは販管費負担や鉄スクラップ市況変動の影響を受け、小幅増益にとどまったが、19年12月期は連結営業利益4億500万円(前期比44.4%増)と大幅増益を予想。高度経済成長期に建設されたビルや倉庫、工場などが更新・撤去の時期を迎え、中期的にも高成長が見込め、資源循環型社会形成に貢献する総合リサイクル企業として市場の関心が高まってきた。  

by 株価チャート「ストチャ」

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