取材メモ|企業取材 証券市場新聞

20年3月期黒字浮上に期待

 カオナビ(4435)は5月の決算発表へ向け水準を大きく切り上げそうだ。
 社員の顔や名前、経験、評価、スキルなどの人材情報を一元管理して可視化、最適な人材配置などをサポートするクラウドサービス「カオナビ」を提供するHRテクノロジーベンチャーで、他社と一線を画したユニークな人材マネジメントの提供により、高成長を遂げてきた。過去3年は倍々ペースの売上げ成長が続き、集計中の19年3月期も売上高16億4500万円(前の期比72.7%増)と大幅増収で着地した模様。
 損益は開発や人員増強、マーケティングやPRなど先行費用負担が重く赤字が続いているが、前期は増収効果が大きく、営業損益1億1400万円の赤字(前の期2億4400万円の赤字)に縮小。20年3月期は黒字浮上に期待が高まる。 

by 株価チャート「ストチャ」

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