取材メモ|企業取材 証券市場新聞

20年3月期は上ブレ期待

 シップヘルスケアホールディングス(3360)は目立たぬながら今年1月4日安値3795円を底とした長期的な上昇基調を継続。全般波乱相場下でも8月2日の最高値5000円更新後も底堅く、貸借倍率0.51倍の好需給からも押し目買いで対処したい。
 医療機器に加えて調剤薬局や介護付き有料老人ホームを兼営。20年3月期は第1四半期(4~6月)の連結営業利益で30億3000万円(前年同期比10.2%増)と2ケタ増益を達成、第2四半期には病院建て替えの大型案件が計上見込みと言われており、通期予想の185億円(前期比3.1%増)は上ブレ期待が高まる。バングラデシュの病院事業は20年5月に本格開業を予定しており、昨年開業の大阪重粒子線センターを含めて中長期的にも業績拡大が続きそうだ。

by 株価チャート「ストチャ」

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