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ヤクルト本社(2267)
7000円割れで年初来安値を更新後も戻りは鈍い。44万株超の買い残が重石で、海外好調も薬価改定による医薬品の苦戦も懸念材料。2017年の4月安値の6000円トビ台まで下値のフシはない。
by 株価チャート「ストチャ」
7000円割れで年初来安値を更新後も戻りは鈍い。44万株超の買い残が重石で、海外好調も薬価改定による医薬品の苦戦も懸念材料。2017年の4月安値の6000円トビ台まで下値のフシはない。
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