椿本チエイン(6371)
4000円台前半での揉み合いを経て円高に絡む輸出系売りから3500円割れまで値を崩す。自動車部品事業の利益低下が懸念材料で、戻り鈍ければ2016年2月の安値2950円が意識される。
by 株価チャート「ストチャ」
椿本チエイン(6371)
4000円台前半での揉み合いを経て円高に絡む輸出系売りから3500円割れまで値を崩す。自動車部品事業の利益低下が懸念材料で、戻り鈍ければ2016年2月の安値2950円が意識される。
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