ピープル<7865>が急伸。17日引け後、未定としていた21年1月期の期末一括配当について50~60円(前期38円)へ増配すると発表したことが買い手掛かりになった。業績が通期見通しの範囲で推移、年末から年始の消費動向によっては上振れも見込まれるとしており、通期予想の1株当たり純利益52.74円を基準に配当額を決めるといている。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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ピープル<7865>が急伸。17日引け後、未定としていた21年1月期の期末一括配当について50~60円(前期38円)へ増配すると発表したことが買い手掛かりになった。業績が通期見通しの範囲で推移、年末から年始の消費動向によっては上振れも見込まれるとしており、通期予想の1株当たり純利益52.74円を基準に配当額を決めるといている。
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