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田中化学研究所(4080)がストップ高。7日付け日本経済新聞が「電気自動車(EV)の市場が大きくなる中、素材大手がEV用リチウムイオン電池材料の大型投資に踏み切る。住友化学(4005)は200億円を投じて電池のショートを防ぐ材料の増産を2年前倒しする」と報じたことを受け、住友化学傘下でリチウムイオン電池やニッケル水素電池などの二次電池正極材料を開発・製造する同社に受注拡大による収益改善を期待した買いが向かった。
同社は8月31日に住友化学への第三者割当増資を発表、調達資金約65億円をリチウムイオン電池向け製品の増産設備と研究開発に投資し、収益を再建していく方針を明らかにしている。

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