フルッタフルッタがストップ高、トロント大学とアサイーの新型コロナ起因の炎症抑制研究に参画

フルッタフルッタ<2586>がストップ高カイ気配。同社は7日の取引終了後、、カナダのトロント大学が、現在カナダ、ブラジルで実施している、新型コロナウイルス患者に対するNLRP3インフラマソーム誘発性炎症の重症化を抑制する効果の臨床研究に、同社のアサイー原料を使用するための実証実験を開始することに合意したと発表した。これはアサイーがNLRP3インフラマソーム誘発性炎症の悪化を抑制する効果の研究に参画するもので造血機能性と共に購入動機に繋がる新たなエビデンスの獲得と、アサイーの認知度の向上を目的としている。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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