エクセディが続伸、稼働効率向上で２１年３月期予想を上方修正

エクセディ<7278>が続伸。同社は２７日の取引終了後、２１年３月期の業績予想の修正を発表、連結売上収益で２１００億円から２２００億円（前期比１６．６％減）へ、営業利益で５５億円から１２０億円（同２８．４％減）へ上方修正した。売上収益の減少に対して設備の稼働効率向上や諸経費の削減などが寄与した。

提供：株式市場新聞社 marketpress.jp
　

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