タカラレーベンが反発、分譲マンション好調で21年3月期予想を上方修正

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タカラレーベン<8897>が反発。同社は1月29日の取引終了後、21年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で1368億円から1419億円(前期比15.8%減)へ、営業利益で60億円から73億円(同38.7%減)へ上方修正、期末配当を8円から10円(前年同期13円)へ引き上げた。コア事業である新築分譲マンション事業ではモデルルームへの来場者数は安定的に推移している。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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