ピーシーデポコーポレーション(7618)が続落、7日ぶりに年初来安値を更新した。8月の既存店売上高が前年同月比9.9%減と5カ月ぶりに前年割れ、全店ベースでは10.5%減なるなど急ブレーキがかかったことから、高齢者への高額請求問題による収益懸念が改めて強まるかたちになった。販売低迷長期化を警戒した売りが続いている。
証券市場新聞
ピーシーデポコーポレーション(7618)が続落、7日ぶりに年初来安値を更新した。8月の既存店売上高が前年同月比9.9%減と5カ月ぶりに前年割れ、全店ベースでは10.5%減なるなど急ブレーキがかかったことから、高齢者への高額請求問題による収益懸念が改めて強まるかたちになった。販売低迷長期化を警戒した売りが続いている。
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