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内海造船(7018)、タクミナ(6322)がストップ高まで買われたほか、共栄タンカー(9130)、イワキ(6237)も大幅高に買われるなど、バラスト水処理関連の一角が人気を集めた。国際海事機関が2004年に採択した「船舶バラスト水規制管理条約」が1年後の17年9月8日に発効することが決定したことから、受注拡大への期待から思惑買いが向かった。

条約発効はバラスト水に含まれる水生生物が、生息地ではない海域に移入・繁殖することによる生態系への悪影響を防止することが目的で、発効後5年以内に外航船は順次バラスト水処理設備を設置する必要が生じる。

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