カラダノート<4014>が急反発。４日、ユーザーの家計相談から保険商品の提案までを一貫して支援する新サービス「かぞくの保険」を開始、保険代理事業に参入すると発表したことで業容拡大と収益貢献を期待した買いが向かった。コロナ禍で強まった家族の金銭的不安を緩和することを目的にしたサービスで、ユーザーとのファーストコンタクトから提携企業のファイナンシャルプランナーとのアポイント確約までを一元化、ＤＸで検証を進めながらＳａａＳ型サービスに拡大していくとしている。
提供：株式市場新聞社 marketpress.jp
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