ファンコミュニケーションズ(2461)が反落。15日取引終了後に発表した8月度の月次業績速報で、連結ベースの売上高が前年同月比0.5%減と3カ月連続で前年割れとなったことで買いが手控えられた。CPA型アドネットワークと自社媒体などは2ケタ超の伸びが続いているが、CPC/ターゲティング型アドネットワークの減速が顕著になっている。
証券市場新聞
ファンコミュニケーションズ(2461)が反落。15日取引終了後に発表した8月度の月次業績速報で、連結ベースの売上高が前年同月比0.5%減と3カ月連続で前年割れとなったことで買いが手控えられた。CPA型アドネットワークと自社媒体などは2ケタ超の伸びが続いているが、CPC/ターゲティング型アドネットワークの減速が顕著になっている。
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