企業|企業速報 証券市場新聞

イオン(8267)が大幅続落、前週末比189.5円安の1590円まで下げ幅を広げた。8日取引終了後に発表した2016年2月期第3四半期の連結決算で、最終損益が174億7400万円の損失(前年同期293億6400万円の利益)と赤字に転落したことが嫌気された。
GMS、ディスカウントストア、小型店がいずれも好調でドラッグの貢献もあって、営業収益6兆360億4900万円(前年同期比18.9%増)営業利益808億5100万円(同63.8%増)と大幅な増収営業増益を確保したが、新規連結企業の段階取得に係る差益の減少のほか、税率変更の影響を含めた法人税、少数株主利益の増加などが最終損益を圧迫した。

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