戻り売りに押される展開【記者の視点】

記者の視点|企業速報 証券市場新聞
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東京の感染実数は大阪より多い?

この日の日経平均は前場で上下170円程度の振幅があったが、その後は小動きに終始した。世界的な経済活動正常化への期待が変わらないが、この日は大阪府で「医療非常事態」が宣言され、変異種蔓延によるサービス業の回復遅れが懸念された。大阪だけが多い印象を受けるそもそも検査対象が東京に比べて倍近く多いことから、東京の感染実数は大阪より多いとの指摘もある。

感染拡大と米中対立

これに加えて海外ではバイデン大統領が来年開催され北京冬季五輪について、ボイコットを呼びかける発言が報道された。その後、上海市場が安寄りすると、日経平均が下げ幅を拡げた経緯がり、多少は意識されたかもしれない。
感染拡大と米中対立で、22年3月期については、期待されたほどの回復にならないとの懐疑的な見方が拡がっただろう。その意味では決算発表が本格化するまでは、戻り売りに押される展開が続くかもしれない。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp




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