東宝(9602)が4連騰、一時前週末比80円高の3330円まで買われ年初来高値を更新した。「シン・ゴジラ」と「君の名は。」で連続で記録的な興行収入となっていることが材料視されている。両タイトルとも現在でも集客は衰えておらず、今期業績の上方修正が有力視される。
証券市場新聞
東宝(9602)が4連騰、一時前週末比80円高の3330円まで買われ年初来高値を更新した。「シン・ゴジラ」と「君の名は。」で連続で記録的な興行収入となっていることが材料視されている。両タイトルとも現在でも集客は衰えておらず、今期業績の上方修正が有力視される。
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