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三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)のメガバンクが後場に入って上げ幅を広げた。この日昼過ぎに発表された日銀金融政策決定会合の結果は、マイナス金利の深掘りを見送り、マイナス0.1%を維持することから、短期的な安心感から買戻しが優勢になった。
今後の金融政策は長短金利の操作を行うイールドカーブ・コントロールと物価上昇率の実績値が安定的に2%を超えるまで資金供給拡大を継続することが柱で、国債の買い入れペースはおおむね現状を維持、ETFの年6兆円・REIT年900億円増の買い入れペースも維持するという。

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