この日昼過ぎに発表された日銀金融政策決定会合の結果を受け、第一生命保険(8750)やT&Dホールディングス(8795)など生損保株も上げ幅を広げた。今後の金融政策の柱に長短金利の操作を行うイールドカーブ・コントロールが据えられたことで、超長期債の運用比率が高い生損保各社の収益にはプラス働くとの見方から、買い気が強まった。
証券市場新聞
この日昼過ぎに発表された日銀金融政策決定会合の結果を受け、第一生命保険(8750)やT&Dホールディングス(8795)など生損保株も上げ幅を広げた。今後の金融政策の柱に長短金利の操作を行うイールドカーブ・コントロールが据えられたことで、超長期債の運用比率が高い生損保各社の収益にはプラス働くとの見方から、買い気が強まった。
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