大和(8242)が続急伸。4日大引け後に今17年2月期の第2四半期累計(3~8月)連結業績予想を売上高で235億円から223億円(前年同期比4.5%減)へ、営業利益で1億2000万円から9000万円(同72.1%減)へ下方修正したが、純利益では3000万円から8500万円(同56.2%減)へ上方修正したことが材料視された。店舗営業の運営面での効率化を推進、ホテル業の利益貢献が要因。
証券市場新聞
大和(8242)が続急伸。4日大引け後に今17年2月期の第2四半期累計(3~8月)連結業績予想を売上高で235億円から223億円(前年同期比4.5%減)へ、営業利益で1億2000万円から9000万円(同72.1%減)へ下方修正したが、純利益では3000万円から8500万円(同56.2%減)へ上方修正したことが材料視された。店舗営業の運営面での効率化を推進、ホテル業の利益貢献が要因。
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