ファンドクリエーショングループ(3266)が急落、一時前日比13円安の130円まで売られている。13日大引け後に今16年11月期の連結業績予想を売上高で62億3700万円から33億2100万円(前期比37.9%減)へ、営業利益で6億100万円から3億5400万円(同31.0%減)へ大幅に下方修正したことが嫌気された。第4四半期に見込んでいた国内不動産を対象とする新ファンドの組成を見送ることが大きく影響している。
証券市場新聞
ファンドクリエーショングループ(3266)が急落、一時前日比13円安の130円まで売られている。13日大引け後に今16年11月期の連結業績予想を売上高で62億3700万円から33億2100万円(前期比37.9%減)へ、営業利益で6億100万円から3億5400万円(同31.0%減)へ大幅に下方修正したことが嫌気された。第4四半期に見込んでいた国内不動産を対象とする新ファンドの組成を見送ることが大きく影響している。
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