テラスカイ(3915)が大幅続落。14日取引終了後に発表した17年2月期第2四半期(3~8月)の連結業績は計画を下回り、営業利益は3200万円(前年同期比53.3%減)と大幅減益で着地したことが嫌気された。
特定開発案件が計画よりも長期化し工数が増加、外注費の増加や単価の上昇、新製品広告宣伝費も収益を圧迫した。通期計画の2億6700万円(前期比2.9%増)葉据え置いたが、計画未達成が警戒された。
証券市場新聞
テラスカイ(3915)が大幅続落。14日取引終了後に発表した17年2月期第2四半期(3~8月)の連結業績は計画を下回り、営業利益は3200万円(前年同期比53.3%減)と大幅減益で着地したことが嫌気された。
特定開発案件が計画よりも長期化し工数が増加、外注費の増加や単価の上昇、新製品広告宣伝費も収益を圧迫した。通期計画の2億6700万円(前期比2.9%増)葉据え置いたが、計画未達成が警戒された。
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