UMNファーマ(4585)が急反落。18日取引終了後、16年12月期の業績予想を修正、赤字幅拡大を予想したことを嫌気した売りがかさんだ。
連結業績について、売上高20億4400万円~24億2800万円を8400万円(前期2億200万円)、営業損益23億1500万円~22億8200万円の赤字を33億9100万円の赤字(前期32億700万円の赤字)へ。組換えインフルエンザHAワクチン「UMN‐0502」の製造販売承認が遅れ、関連収益の計上が17年12月期にずれ込む。
証券市場新聞
UMNファーマ(4585)が急反落。18日取引終了後、16年12月期の業績予想を修正、赤字幅拡大を予想したことを嫌気した売りがかさんだ。
連結業績について、売上高20億4400万円~24億2800万円を8400万円(前期2億200万円)、営業損益23億1500万円~22億8200万円の赤字を33億9100万円の赤字(前期32億700万円の赤字)へ。組換えインフルエンザHAワクチン「UMN‐0502」の製造販売承認が遅れ、関連収益の計上が17年12月期にずれ込む。
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