ラオックス(8202)が続騰、約3カ月ぶりに年初来高値を更新した。18日に提出された大量保有報告書で、米系ファンドのテンプルトン・インベストメント・カウンセル・エルエルシーが発行済み株数の5.22%を保有していることが判明したことで、一段の買い増しなど思惑買いが流入した。保有目的は純投資としている。
証券市場新聞
ラオックス(8202)が続騰、約3カ月ぶりに年初来高値を更新した。18日に提出された大量保有報告書で、米系ファンドのテンプルトン・インベストメント・カウンセル・エルエルシーが発行済み株数の5.22%を保有していることが判明したことで、一段の買い増しなど思惑買いが流入した。保有目的は純投資としている。
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