高松コンストラクショングループ(1762)が動意。19日大引け後に今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を売上高で1020億円から980億円(前年同期比3.7%増)へ下方修正したが、、営業利益を45億円から59億円(同46.1%増)へ、純利益を27億円から30億円(同12.5%増)へ上方修正したことが材料視された。選別受注の徹底や業務の効率化などが利益増に貢献している。
証券市場新聞
高松コンストラクショングループ(1762)が動意。19日大引け後に今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を売上高で1020億円から980億円(前年同期比3.7%増)へ下方修正したが、、営業利益を45億円から59億円(同46.1%増)へ、純利益を27億円から30億円(同12.5%増)へ上方修正したことが材料視された。選別受注の徹底や業務の効率化などが利益増に貢献している。
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