安川電機(6506)が続伸、約9カ月半ぶりに年初来高値を更新した。20日取引終了後に発表した17年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算で、経常利益137億5400万円(前年同期比27.6%減)と大幅減益で着地したものの、従来予想の110億円を上回って着地したことで買いが先行した。
円高の影響はあったが、環境・エネルギー分野をはじめとする新規事業領域の開拓や新製品の積極投入で競争力・採算性が向上した。併せて、欧州のロボット需要拡大に対応するため、スロベニアに産業用ロボットの生産子会社を設立すると発表している。
証券市場新聞