明星工業(1976)が反発。21日大引け後に今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を売上高で225億円から238億円(前年同期比13.1%増)へ、営業利益で22億5000万円から24億5000万円(同13.7%増)へ、純利益を15億円から17億円(同15.2%増)へ上方修正したことが材料視された。ボイラ事業が低調に推移したものの、建設工事事業のLNG関連工事が順調に進捗している。
証券市場新聞
明星工業(1976)が反発。21日大引け後に今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を売上高で225億円から238億円(前年同期比13.1%増)へ、営業利益で22億5000万円から24億5000万円(同13.7%増)へ、純利益を15億円から17億円(同15.2%増)へ上方修正したことが材料視された。ボイラ事業が低調に推移したものの、建設工事事業のLNG関連工事が順調に進捗している。
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