テクノスマート(6246)がストップ高カイ気配。21日大引け後に、今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)単体業績予想を売上高で43億円から44億円(前年同期比14.1%増)へ、営業損益で6500万円の黒字から3億円の黒字(前年同期1700万円の赤字)へ上方修正したことが材料視された。設計仕様のより一層の見直しや、多岐に亘る原価低減効果が表面化している。
証券市場新聞
テクノスマート(6246)がストップ高カイ気配。21日大引け後に、今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)単体業績予想を売上高で43億円から44億円(前年同期比14.1%増)へ、営業損益で6500万円の黒字から3億円の黒字(前年同期1700万円の赤字)へ上方修正したことが材料視された。設計仕様のより一層の見直しや、多岐に亘る原価低減効果が表面化している。
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