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シャープ(6753)が急反発、前日比19円高の128円まで上げ幅を広げ、東証1部値上がり率上位トップに立った。
全般反発地合いのなか、読売新聞が15日付けで「台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が15日にも、買収を再提案することが明らかになった」と報じたことが買い気を盛り上げた。「7000億円規模の資金を出す方向で調整しており、最終案と位置付ける。これまで上限5000億円を提案していたが、金額を大幅に引き上げ、シャープの時価総額(14日の終値で約1850億円)の3倍以上とする」と伝えており、買収額引き上げ観測が買戻しを誘発し、大幅な上昇となった。

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