綜研化学(4972)がストップ高。25日大引け後に今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を売上高で120億円から122億5000万円(前年同期比5.3%減)へ、営業利益で6億円から10億7000万円(同2.2倍)へ、純利益で3億5000万円から5億3000万円(同2.2倍)へ上方修正したことが材料視された。主力の粘着剤関連製品の販売が期初の想定を上回って推移したことやコスト削減への取り組みが寄与している。
証券市場新聞
綜研化学(4972)がストップ高。25日大引け後に今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を売上高で120億円から122億5000万円(前年同期比5.3%減)へ、営業利益で6億円から10億7000万円(同2.2倍)へ、純利益で3億5000万円から5億3000万円(同2.2倍)へ上方修正したことが材料視された。主力の粘着剤関連製品の販売が期初の想定を上回って推移したことやコスト削減への取り組みが寄与している。
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