井村屋グループ(2209)が反発、一時前日比93円高の1449円まで買われ年初来高値を更新した。10月31日の大引け後に今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を売上高で198億円から199億9000万円(前年同期比11.1%増)へ、営業利益で4億2000万円から7億3900万円(同2.5倍)へ上方修正したことが材料された。夏場の主力商品「あずきバー」シリーズが好調に推移するとともに、「やわもちアイス」シリーズも新商品が売上増に貢献している。
証券市場新聞
井村屋グループ(2209)が反発、一時前日比93円高の1449円まで買われ年初来高値を更新した。10月31日の大引け後に今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を売上高で198億円から199億9000万円(前年同期比11.1%増)へ、営業利益で4億2000万円から7億3900万円(同2.5倍)へ上方修正したことが材料された。夏場の主力商品「あずきバー」シリーズが好調に推移するとともに、「やわもちアイス」シリーズも新商品が売上増に貢献している。
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