テレビ朝日ホールディングス(9409)が反発、年初来高値を更新した。4日大引け後に今17年3月期の連結業績予想を売上高で2890億円から2910億円(前期比3.6%増)へ、営業利益で140億円から155億円(同6.5%減)へ上方修正したことが材料視された。「リオデジャネイロオリンピック 2016」や「2018FIFA ワールドカップロシア アジア地区最終予選」などの単発番組のセールスが貢献している。
証券市場新聞
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テレビ朝日ホールディングス(9409)が反発、年初来高値を更新した。4日大引け後に今17年3月期の連結業績予想を売上高で2890億円から2910億円(前期比3.6%増)へ、営業利益で140億円から155億円(同6.5%減)へ上方修正したことが材料視された。「リオデジャネイロオリンピック 2016」や「2018FIFA ワールドカップロシア アジア地区最終予選」などの単発番組のセールスが貢献している。
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