スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)が大幅安。8日大引け後に今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結決算を発表、売上高で1063億4700万円(前年同期比23.1%増)、営業利益で111億1500万円(同11.7%減)と2ケタ減益となっ家庭用ゲーム機向けタイトルでは、新作「DEUS EX MANKIND DIVIDED」などが好調ながらコスト増で利益率が悪化しているようだ。
証券市場新聞
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スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)が大幅安。8日大引け後に今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結決算を発表、売上高で1063億4700万円(前年同期比23.1%増)、営業利益で111億1500万円(同11.7%減)と2ケタ減益となっ家庭用ゲーム機向けタイトルでは、新作「DEUS EX MANKIND DIVIDED」などが好調ながらコスト増で利益率が悪化しているようだ。
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