オーイズミ(6428)が一段高。9日大引け後に今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を売上高で56億5000万円から64億2000万円(前年同期比33.9%減)へ、営業利益で3億3400万円から4億1000万円(同71.7%減)へ、純利益で2億400万円から4億円(同54.2%減)へ上方修正したことが材料視された。メダル自動補給システム等のリプレイス需要を取り取り込んだことで遊技場の周辺設備機器が見込み額を超えている。
証券市場新聞
オーイズミ(6428)が一段高。9日大引け後に今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を売上高で56億5000万円から64億2000万円(前年同期比33.9%減)へ、営業利益で3億3400万円から4億1000万円(同71.7%減)へ、純利益で2億400万円から4億円(同54.2%減)へ上方修正したことが材料視された。メダル自動補給システム等のリプレイス需要を取り取り込んだことで遊技場の周辺設備機器が見込み額を超えている。
証券市場新聞
この記事が気に入ったら
フォローしてね!