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ジャパンベストレスキューシステム(2453)が急反落。14日取引終了後に発表した16年9月期の連結決算が計画を下回ったことで失望売りがかさんだ。
従来予想の営業利益8億9800万円に対して8億2300万円(前の期比38.0%増)、最終利益8億4900万円に対して2700万円(前の期1億7600万円の赤字)で着地。買収したカギの駆けつけサービス事業の初期費用で減損処理により収益が圧迫された。
期末配当を2円から5円に引き上げ、年間配当は6円(前の期3円)への増配を決めたが、株価が戻り高値圏にあったことから、当面の利益確定を急ぐ動きが広がった。

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